年の瀬でいろいろ②

年の瀬でいろいろ②

皆さま、ワールドカップはご覧になられていましたか?
決勝戦は、まさに「死闘」と言ってもいい試合でしたね。

私は、夜に見るのも健康には良くないので、前半だけ見た時点で就寝し、録画しておいた後半以降を翌日、前にご紹介した器具で焼き鳥を焼いては食べ、食べてはサッカーを見る、という至福の時間を過ごしました。

実は私は中学、高校とサッカー部に所属しておりまして、にわかファンではありません…、まあそういった昔話はさておき、今回のワールドカップでのアルゼンチンは素晴らしかったですね。元々、ものすごい高いレベルのチームでしたが、なんと黒星スタート! そこからチームもメッシ選手もあきらめずに粘り強く、着実に自分達の実力を出していき、見事勝ち抜きましたね。
これまでメッシ選手は『スーパースターなのにアルゼンチン代表として試合するときは仕事しない』などと不本意な批判に晒されてきたようです。でも今回の粘り強い着実なプレーぶりでその批判を見事に払拭しましたね。
やはり、サッカーも人生も、粘って着実に、コツコツと努力していくのが大事ですね!

 

ところで、年の瀬に私にクリスマスプレゼント(?)が届きました。



今年2本目となりますが、私の書いた論文が載った雑誌が届いたのです。当院での箱庭療法の実施法を紹介したのが主な内容です。

実はこの論文が載るまでには、けっこう苦労がありまして……。

論文の投稿に慣れている方はご存じだと思いますが、雑誌に論文を載せたい時はまずは学会の編集委員会に提出します。その時の「とりあえず原稿を受け取りましたよ」という返事が「受稿」です。そこで編集委員はたいてい「載せてあげてもいいけど、そのためにはここを直してくださいね」と、こちらとしては無理難題としか思えないようなことを言ってくるんですよね。その指摘にこたえるために、何度も書き直して、また突っ返されて……ということを繰り返して、そんなことで2年たって、ようやく「受理」、つまり、『これで載せてあげましょう』となった次第です。全くお恥ずかしい限りです。
途中で、もう載せてもらうのを諦めようかと思ったこともあるくらいです。
でも、結局、できあがった論文は、最初の原稿よりもだいぶ良よくなっているのは事実ですし、諦めずに書き直し続けて良かったと思っています。
やはり、(偉大なアルゼンチンチームと自分を並べるのも不遜ですが)サッカーも、他の人生の課題も、投げ出さずにコツコツと、粘ってやっていくのが良いですね!