土曜・日曜日の過ごし方について

11月はじめには連休がありましたね。
とはいっても、普通の勤務の方は、毎週末、土曜日と日曜日がお休みでしょうから、今回のお休みは「損した」とお感じかもしれませんね。
一方、当院はご存知の通り、土曜日も診療させていただいておりますので、私にとっては珍しい連休でした。

皆さま、土曜日と日曜日は、いかがおすごしですか?私は土曜日は、行きたかった展覧会に行きました。



このボナールという画家は、モネとかルノワールのようなビッグネームではないのですが、なぜだか実際に絵を描く人からは、「神」と慕われている画家です。
実際、(本当のところは私にはまだまだ分からないのですが)私の習っている油絵教室の先生も「色彩の魔術師」と呼んでいて、ぜひ見に行くようにと勧められました。
絵が好きな方、特に自分でも描かれる方はぜひ見に行かれてはいかがでしょう。

さて、翌日曜日となると、今度は自宅でおとなしく過ごしました。午前は家の花の手入れをし、愛犬の面倒を見、午後からは読みたかった本を読んで勉強しました。







私は、月曜日の前の半日あるいは、(連休の場合は)一日は、あえて仕事モードに切り替えることにしているのです。
一週間でやるべきことをリストアップしてスケジュールを組んだり、やりたかった勉強に手をつけたり…。
なぜかというと、その方が、休み明けの月曜日の調子が上がるからです。
たいていは誰でも暗澹たる思いのはずの月曜日の朝の気分があまり悪くなりません。

この生活法は、特に「月曜日に休みがち」と言われる皆さんに、しばしばお勧めしており、ご好評いただいております。
月曜日によく休む方のお話をお聞きすると、日曜日の楽しかった気分と、月曜日の朝の気分とのギャップが酷くて、それで落ち込んでしまい、出社できなくなることが多いようなのです。
ですから、ここであえて逆転の発想です。
あえて日曜日は、平日と同じような生活リズムで過ごし、仕事のことを考えます。v 嫌々ながらでも良いから、一週間のやるべきことを考え、その段取りを組みます。
そして、仕事の遂行に必要な準備や勉強もしておきましょう。そうすると意外に、日曜日の夜は気持ちも落ち着いてくるし、気合も少しだけ入ってきます。
そして、翌日の月曜日の朝の気分も、不思議と、それほど暗澹たる気分にはならないはずです。

思い当たる方は、ぜひ一度試されることをお勧めします。
ただし、日曜日におとなしく過ごす代わりに、土曜日は、気分転換を図って遊びに出ましょう! どうもお話を伺うと、土曜日、日曜日とも、なんとなくダラダラと過ごしてしまわれる方も多いようで…。
ですから私がオススメする生活法をまとめると、『土曜日はパーっと遊びに行きましょう!その代わりにに日曜日は、家でおとなしくして、仕事モードにしていきましょう!』ということになります。
ご参考にしていただけると幸いです。

投稿日:2018年11月12日|カテゴリ:ブログ